香西コミュニティセンターさんで投影しました。

昨年の国分寺ホールでの上映後、熱心に移動プラネタリウムの問い合わせを頂いた香西コミュニティセンターさんで、ようやく投影が実現しました。
香西の保育園や幼稚園、香西キッズクラブの子供たちが多数見に来てくれるというのでとても楽しみにしていましたが、結果的に・・・めちゃくちゃ楽しかった!
もともと、コミュニティセンターの方との打ち合わせで「子供会」対象と聞いていたので「コラボを増やして楽しくやりましょう」と、地元にまつわる「悪魚伝説」の紙芝居と「うた」を挿入しました。
「悪魚伝説」とは、さぬき市~坂出市の沖合を根城に暴れまくった「悪魚」を、なんと日本武尊が退治に乗り出すという凄いお話で、日本武尊が悪魚退治の足掛かりにしたのが、香西の「芝山海岸」だったとのこと。それは知らなかったなぁ!因みにその際傷ついた兵士たちをいやしたのが坂出の「八十八(やそば)」の清水で、その水につけたトコロテンは名物ですね。
そうそう、春の星座では「しし座」が出てくるので「香川は獅子舞王国」というキャプションを入れていたのですが「香西の宇佐八幡神社では13もの連があって香川一の獅子舞熱が高い場所だ」・・・なんて情報も急遽盛り込みました。
おうたは、「雨で子供たちが楽しみにしていた遠足などが延期になって残念だったけど、きっと明日は晴れて虹が出るよね?」というかわいい歌で、香西の子供たちはみんなお馴染みの様子。キッズは3回の上映にそれぞれ別のグループがやってきたのですが、みんな大きな声で歌ってくれて大盛り上がり。
子供たちが声を合わせて歌うシーンを見て感動の涙を流した・・・という大人もいたそうです!
もちろん、定番の「プラネタリウムマジック(4等星→6等星フル投影)」やラストの星降るエンディングで「わ~」という歓声があがり、「やったぜ」とこちらも大満足でした。
子供ばかりじゃなくて、2回分は一般の方も入って、地元の大人たちも見に来てくれました「プラネタリウムなんて久しぶりやわ!」ということで、ずいぶんお楽しみにされていたとか。
スカイラインは香西のシンボル的な「勝賀山」の展望台から撮影しましたが、帰った当日から筋肉痛が出るハードな「登山」で・・・でもそれだけやった甲斐があったというものです。
「定期的に!来てほしい」という感想もいただいて、もちろんお呼びがあればすぐに参上いたしますよ

