高松のワインバー・ギンガレンガさんで初チャレンジ!

昨夜(2026.2/14)、高松市内のワインバー・ギンガレンガさんで、四国移動プラネタリウム初のチャレンジをしました。
「天井投影」・・・つまりドームを使わずに天井に星空を投影するものです。これから投影先のバリエーションを増やすために前からやりたかったことです。
事の起こりは、ラジオの方の仕事の取材で、西日本のワインが高松に勢ぞろいするイベント「ワインエキスポ」を取材したとき、窓口として高松のワイン用ブドウ農家であるKさんとお会いしたことです。
Kさんのオリジナルワインの銘柄が「Boku-Wakusei(僕-惑星)」であったり、ご自身のお店の屋号が「ギンガレンガ(銀河-煉瓦)というので「もしかして星好きですか?」とお聞きしたました。
「まあ、普通に・・・」ということでしたが、「銀河の星のように無数にあるワインと、それを楽しめる煉瓦の小さい空間」という意味を込めたお店の名前ということで、「ではお店でプラネタリウムを見ながらワインをいただくなんでどうですか?」と提案してみました。
その時は「機会があれば・・・」という、社交辞令的な会話で終わっていたのですが、その後Kさんから「やりますか?」と電話がかかってきました。
はじめはイベントスペースを借りて「ワイン試飲会+プラネタリウム+JAZZ SAXソロ」という話でしたが、考えていた会場がプラネタリウムには向かないということが分かって、今回は試験的にギンガレンガさんでやってみようということになりました。
ギンガレンガさん自体は6~7人のグループが入れば満席という小さなお店なのですが、テスト投影ではなかなかいい雰囲気になったのでいよいよ本番。当日は6人の常連さんが来てくださいました。(陽気で元気な女性5+そのカレシ1)
まず午後7時に全員がお店に入ったところでKさんがご用意したオードブルとこの日のおすすめワイン(スペインのCAVAという銘柄のスパークリングワイン)で乾杯し(僕は当然アップルジュース)、しばし歓談して雰囲気が温まってきたところでお店の電気を消して投影スタートです。
今回は今夜(22時)の星空(冬の大三角)~夜中(翌1時)に移動、しし座・うしかい座など春の星座を紹介して、ワインにちなんで酒の神様(バッカス=ディオニソス)とクレタ島の王女・アリアドネの物語に登場する「かんむり座」の解説で約30分のプログラムです。
なんといっても、目の前にお客さん全員がいるという状況ですので反応もダイレクトでとても楽しく進めることができました。ただ、僕のオペレーションスペースが小さいのと機材の向きの関係でなかなかシュールな状況でしたが(w)
Kさんはワインを使っていろいろな企画を考えていて、今後、ギンガレンガさんのほかに「ワインキャンプ」なんかやりましょう!ということで、一応5月のGWごろに今度はKさんの実家の自動車整備工場跡地で実施をお約束しました。
ともかく、「天井投影」も大成功ということで、今後は病院やこうした小さなお店での投影も考えて行けそうです。


